事業内容

設計・コンサルタント業務

「安心・安全」・「快適」・「自然調和」・「維持管理性」に
配慮した設計を心がけます。

近年の大地震、集中豪雨に対する安全性が求められる中、社会資本は、安全性に加え、国民生活の豊かさや自然調和に対しても配慮が必要とされています。
また一方では、高度成長期時代の大量な社会資本に対しての更新時期が近づき、より効果ある維持管理手法が求められています。
このような背景の中、設計コンサルタント業務では、これらを意識し、トータル的に優れた設計成果を提案します。

道路・構造物設計

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道路整備関係を中心とした調査、計画、設計を行い、近年の地震災害傾向を意識した災害に強い社会資本の構築を目指します。道路詳細設計・交差点設計・歩道詳細設計・構造物設計・舗装設計等の設計を行います。

面整備設計

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地域基盤整備、まちづくり整備に伴う、造成・公園・宅地などの基本計画から詳細設計までの設計を行います。

河川・砂防施設設計

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近年の集中豪雨に対する河川の安全確保や河川環境保全が求められる中、地域住民と連携し、地域特性を生かした安全で安心できる河川整備を目指します。河川護岸設計・河川構造物設計・急傾斜地対策設計・砂防施設設計等の設計を行います。

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